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組織化の要点とコツ|組織ラジオ#265

3回シリーズで『個人商店からの組織化』について語り合っています。最終回の今回は「組織化する際の要点とコツ」です。今回話したことは、組織化の場面だけでなく、皆さんがチームを作る時にもきっと役立つのではないかと思います。ぜひお聴きください。
まずは何を手放すかを決めることが組織化の起点役割と責任を明確化するR&R設計個人商店からの組織化組織化の要点とコツ経営者の仕事と現場の仕事を完全に分離する
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組織化できない経営者に共通の阻害要因|組織ラジオ#264

「個人商店からの組織化」をテーマにした3回シリーズの2回目の今回は、組織化できない経営者に共通する阻害要因について、実体験に基づいて、6つにまとめて話しています。自己反省として言えば、当時の自分は「視野は広いが視座は低い」経営者だったと思います。
組織化の阻害要因視野は広いが視座は低い
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個人商店からの組織化:Vol.1なぜ組織化が必要なのか|組織ラジオ#263

個人商店も含めてどんな企業に、そしてなぜ組織化が必要なのでしょう?掘り下げれば、そもそも組織とは何でしょう?そして組織化するベストのタイミングはいつでしょう?この話題は「組織とは何か」という原点に立ち返るテーマになりました。ぜひお聴きください。
再現性成果が出ている時に組織化する儲かる会社を続く会社に個人商店組織化
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組織の賞味期限:定期点検のススメ|組織ラジオ#262

入院前にコンサル先に導入途中だった、組織の定期点検の仕組みがとても気になっています。組織には賞味期限というものがあるのですが、いくつかの理由でそのままあり続ける例がとても多く、定期的な見直しの仕組みが必要だと考えています。ぜひお聴きください。
現状維持バイアス組織の賞味期限組織の定期的見直しサンクコスト効果組織の慣性
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レジリエンスは“自分のあり方を変えて生き続け、貢献を続ける力”|組織ラジオ#261

「健康」の定義から話は始まりました。そこから、退院して自宅で復活を目指している中で、今野が考えた「レジリエンス」という言葉の定義について展開します。病からのレジリエンスを着実に進めるために、今野が考えた4つのステージについて、ぜひお聴きください。
回復の設計あり方を変えて生き続ける力レジリエンス病からのレジリエンス効率の追求
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第○創業期は“次の世代へのリニューアル”の好機|組織ラジオ#260

前回、前々回に続き、今野誠一が「入院中に考えたこと」の第3回(最終回)です。キーワードは企業の「第○創業期」ということについて。第○創業期と銘打って再出発する時をいい機会にして、考えた方がよいことについて語り合っています。ぜひお聴きください。
第○創業期志と時間の使い方顧客との関係性・提供価値の再確認企業文化・風土の見直し財務の健全化後継・次世代への布石
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自律性を高める「自分インタビュー」のススメ|組織ラジオ#259

14日目と入院も長期化しています。少しでも自分らしく快適な入院生活を送れるかどうかは、自分の心がけ次第であると気づき、「の自律性のある生活」を心がけています。入院生活をきっかけに「自律性」について議論する。実に「組織ラジオ」らしい展開です。
自律性自分が主人公自分インタビューQOLQuality of Life自分はどう思うか?
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緊急入院して実感~リーダーが突然いなくなっても機能し続ける組織|組織ラジオ#258

今野誠一が緊急入院しました。しみじみ感じたことは、リーダーはいざとなった時に、いかに人に頼ることができ、頼られる存在になっているかが大切だということ。また、リーダーが突然不在になっても回る組織を日ごろから作っておくことが大事だということでした。
仕事と情報を抱え込まないサブリーダーを設ける代理の存在リスクマネジメントリーダー不在でも回るチーム作り
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ワークライフバランスに潜む“二項対立”の罠|組織ラジオ#257

高市早苗自民党新総裁の就任決定直後の「ワークライフバランスを捨てて働く」という主旨の発言が議論を呼んでいるようです。我々としては、発言の良しあしは別として、これをきっかけに「そもそもワークライフバランスとは?」について語り合ってみました。
ワークライフバランスWLB
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変革リーダーに求められる「若者・よそ者・バカ者」の視点|組織ラジオ#256

高野氏が担当していたワークショップで、コンセンサスを強化するワークをした話から始まりました。一人で考えるよりも、何人かのチームで議論をしてコンセンサスを取った方が最適解にたどり着きやすいのはなぜか?お互いの「違い」を認め合うことがポイントです。
コンセンサス若者・よそ者・バカ者違いの尊敬
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