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スランプ脱出とリフレクション|組織ラジオ#219

スランプに陥った時に、好調だった時の自分に戻そう、戻そうともがくことが多いのではないでしょうか。しかしながら、好調の時のやり方や自分の強みが通用しなくなっていることがスランプの原因であることも多く、これまでやったことのない手法や作戦を試してみることが必要です。
得意技をあえて捨てるアンラーニングスランプからの脱出スランプの時こそリフレクション
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今さら聞けないOKRとKPIの目的と役割の違い|組織ラジオ#218

KPIとOKRは、生かし方によっては、集団的効力感を高めることに貢献できるツールと言えます。KPIとOKRの目的と役割をきちんと理解して、リーダーが特にOKRの本質的な運用を上手にすると、相当効力感を高めることができます。ぜひお聴きください。
集団的効力感OKRKPI目的と役割を再確認する
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この仲間となら成し遂げられる=集団的効力感を高める方法|組織ラジオ#217

心理学者のアルバート・バンドューラは、個人が感じる自己効力感だけでなく、集団においても「自分たちにはできる」という効力感が存在すると説いています。ある会社のビジョンメイキングワークショップを通じて、集団的効力感を高めるポイントについて考えていました。
競争優位性の確認一人一人の強みの理解目的意識自己効力感アルバート・バンドューラ集団的効力感
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【実例】文化を創るためにすぐできること|組織ラジオ#216

第214回で「挑戦する風土」の作り方について語り合いましたが、今回はその続編のような内容です。今回は「時間を大切にする風土」につながる具体的な体験をご紹介しました。会話のプロセスにおいて、「文化を創る上で大切な3つのこと」にも触れています。
模倣組織文化創造カルチャーコードトップの率先した行動繰り返し行動に文化を埋め込む
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人的資本経営の本質は個人にある|組織ラジオ#215

「人的資本経営」というと、上場企業や大企業のものと思っていませんか?「人を資源としてではなく資本として見て、その価値を最大限に引き出す」と言われていますが、「資源」として見ることが本当にダメなことなのでしょうか?資本と資源の関係も語られています。
人的資本経営人的資源管理伊藤レポート3Pモデル・5Fモデル経営戦略と人材戦略の連動動的な人材ポートフォリオ計画の策定と運用
組織ラジオ

“挑戦したくなる土台”はどうやって作るのか|組織ラジオ#214

お客様から「どうしたら挑戦する風土が作れるでしょうか?」とご相談を受けました。私の答えは「何かやればOKというような魔法はないですが、これをやれば着実に挑戦する風土が壊れるという方法があります」というものでした。さて、どんな方法だったでしょうか?
フィードバック文化の醸成挑戦に感謝する小さな成功を見逃さない挑戦する風土セキュアベースリーダーシップ理論社会的受容感インクルーシブな文化
今野誠一のblog

課長の最も大事な仕事~実務編

課長の最も大事な仕事情報伝達のキーマンルーティンワークの進化顧客の声に直接触れる動き回る課長未来志向
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ビジョンワークショップの実例 ~その過程を通じて“Our Company”が実現する|組織ラジオ#213

今野がファシリテーターを務めた、ある会社の「ビジョンワークショップ」をご紹介しています。結果、大成功だったのですが、その要因は、ワークショップオーナーである社長さんの決断と覚悟の元、皆さんの自主的で本気の取り組みにありました。ぜひお聴きください。
管理職の役割ビジョンワークショップ5年後の理想像ファシリテーション
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“愛するということ” 愛の定義をさらに深める|組織ラジオ#212

ドイツの哲学者「エーリッヒ・フロム」は、著書『愛するということ』の中で「愛を4つの要素」として、論じました。「配慮」「責任」「尊敬」「知」の4つ。それぞれに独特な定義づけを行なっており、その定義づけから、組織のリーダーに必要な「愛」が、浮かび上がってきます。
愛の4つの要素配慮愛することは知ることから始まる尊敬責任エーリッヒ・フロム愛するということ
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“愛”は行動にブレークダウンし定義する|組織ラジオ#211

研修などの場で何が大切かを議論する中で「愛が大切」というのは、よく出る話です。人間として「愛」が大切なのは当然なのですが、ビジネスの中での「愛」は、具体的な行動レベルで定義しないと、何も言っていないと同じになります。管理職にとっての「愛」について語りました。
管理職研修管理職の役割管理職にとっての愛定義が重要
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