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ビジョンワークショップの実例 ~その過程を通じて“Our Company”が実現する|組織ラジオ#213
今野がファシリテーターを務めた、ある会社の「ビジョンワークショップ」をご紹介しています。結果、大成功だったのですが、その要因は、ワークショップオーナーである社長さんの決断と覚悟の元、皆さんの自主的で本気の取り組みにありました。ぜひお聴きください。

“愛するということ” 愛の定義をさらに深める|組織ラジオ#212
ドイツの哲学者「エーリッヒ・フロム」は、著書『愛するということ』の中で「愛を4つの要素」として、論じました。「配慮」「責任」「尊敬」「知」の4つ。それぞれに独特な定義づけを行なっており、その定義づけから、組織のリーダーに必要な「愛」が、浮かび上がってきます。

“愛”は行動にブレークダウンし定義する|組織ラジオ#211
研修などの場で何が大切かを議論する中で「愛が大切」というのは、よく出る話です。人間として「愛」が大切なのは当然なのですが、ビジネスの中での「愛」は、具体的な行動レベルで定義しないと、何も言っていないと同じになります。管理職にとっての「愛」について語りました。

真の退職理由は部下の信頼を裏切ってしまう上司の行動|組織ラジオ#210
組織にとって、退職者が出ることはとても痛手ですが、組織をよくしていくために、とても重要な機会でもあります。外の人間として、本音レベルで話を聞いてみますと、実感値として多いのは、上司への不満。特に信頼を裏切られた経験の積み重ねが、退職理由になっているようです。

課長の最も大事な仕事~実務編|組織ラジオ#209
課長の最も大事な仕事として、前回の「メンバーのモチベーションを上げること」の次は何か、について語り合いました。ここはやはり「仕事のマネジメント」だろう、ということで、「未来の利益」を最大化するために何をするか?という観点の話に展開していきました。

課長の最も大事な仕事
組織ラジオ#208回で話された「課長の最も大事な仕事」について、記事にしてみました。今野は、あるお客様から「オーソドックスな新任管理職研修」を希望され、あらためて、管理職の仕事って何だろうと考えていました。中でも最も重要な仕事は何かを考えてみました。

課長の最も大事な仕事|組織ラジオ#208
「新任管理職研修」で、オーソドックスに「管理職とは?」を教えてほしい、というオーダーをいただいて、しばらく、そのような研修をやっていなかったので、一瞬ひるんでしまいました。一番大事なことはやはり「部下のモチベーションを高める」ことでしょうか。

経営者の成長を阻む5つの要因
組織ラジオ#207で話された「経営者の成長を阻む5つの要因」について、記事にしてみました。自分たちで話しながら、こうして記事として整理しながら、自分でも思い当たるところがあり戒めが必要だと感じています。皆さんからのご意見をお待ちしております。

心の筋肉のトレーニング
組織ラジオ#206で話された「心の筋肉のトレーニング」について、記事にしてみました。仕事でもそれ以外の取り組みでも「集中力」はとても大切で、それを強化する方法は、「面倒だと思う心」と闘うこと。そしてその闘いに勝つ方法は、唯一「面倒だと思ったらやる」こと。