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組織ラジオ

成長をバックキャスティングで考え“脱皮”を繰り返す|組織ラジオ#183

facebook上の「現状維持は衰退か」「持続的成長とは何か」という言葉に関する、安部裕一さんと高野慎一さんのやり取りを見た今野は、ある人のことを思い浮かべていました。その人の名は「西岡郁夫」さん。西岡郁夫さんの生き方から影響を受けた今野が考えたこととは?
バックキャスティング自分は何者か?現状維持は衰退持続的成長非連続成長
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 管理職が物足りない→その原因と管理職の意識改革|組織ラジオ#182

経営者の方は管理職に不満を抱えています。「会社全体のことを考えない」「守備範囲を超えない」「そもそも元気がない」「うちの管理職は、物足りない」。その原因が実は経営者の自分の側にもあるのでは?という問いかけをしない限り、真の解決はできません。
管理職教育管理職への不満管理職の守備範囲視野・視座・視点管理職の意識改革俯瞰してみる図解
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『お役立ち』思考のすすめ|組織ラジオ#181

元モスフードサービス専務の田村茂さんの著書『変化対応力を高める「お役立ち」思考のすすめ』が話題となりました。この本は、“商いの本質”と、“ブランドの本質と構築の要諦”が、とても分かりやすく書かれています。組織戦略上の意味も大きい内容だと二人の意見は一致しました。
創業の心商いの本質ブランディング変化対応力組織能力
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組織の目標と個人の主体的なキャリアの交差点|組織ラジオ#180

今回はある記事をきっかけに、キャリアプランについて語り合いました。「アイカンパニー」という言葉と「ライフキャリアレインボー」という言葉をご存じですか。どちらもだいぶ前の(後者などは70年前?)言葉ですが、これからの時代に必要な概念のように思います。
アジャイルアイカンパニーライフキャリアレインボー経営戦略とアラインした人事戦略バックキャスティング自律と信頼
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仕事ができる人、もがいている人の動機付け|組織ラジオ#179

「動機付け」について語り合いました。「熟達目標志向が高い人」と「遂行目標志向が高い人」がいます。「内発的動機」重視の人と「外発的動機」重視の人がいます。同じ「内発的動機」でも「内に閉じる動機」と「外に開く動機」があります。色々と考えてみる必要があります。
動機付け内発的動機外発的動機内に閉じる動機外に開く動機増大理論実体理論熟達目標志向遂行目標志向
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レジリエンス続編 学習する組織と7つの習慣|組織ラジオ#178

組織にとって、レジリエンスも大事ですが、問題が起こらないような強い組織にしておくことも大事なわけでして。強い組織とは『「原理原則」に則って、きちんと運営されている組織』という定義で、代表的原理原則の「学習する組織」と「7つの習慣」について、語り合いました。
学習する組織レジリエンス7つの習慣
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レジリエンスとABCDE理論|組織ラジオ#177

「レジリエンス」とは、困難をしなやかに乗り越え回復する力。臨床心理の権威である米国のアルバート・エリス博士が提唱した認知療法の一つである「ABCDE理論」も、そのための考え方のひとつ。以前に、これを応用して対応した事例の話から今回の話は展開されていきます。
レジリエンスABCDE理論アルバート・エリス博士認知療法臨床心理学
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「教える」を教える|組織ラジオ#176

今回のテーマは「インストラクショナルデザイン」です。新入社員の教育担当の皆さんに「教える」について教える研修を実施することになりました。プログラム構築中で、考えていることを話したら、30分の番組になりました。教え方を教えるのは、教えるより難しいですね。
フェーディングコーチングインストラクショナルデザイン成功的教育観意図的教育観運動技能のインストラクション認知技能のインストラクション態度のインストラクション徒弟制度の4段階モデリングスキャフォルディング
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組織を若返らせる|組織ラジオ#175

「組織の若返り」の本質を見極めると、人だけでなく、事業、商品、組織、業務と多岐にわたって「古くからやってきた遺物」があるものです。これらを刷新して初めて組織は若返るのだとすれば、伝統企業か新興かに関わらず老化してしまうことがわかります。
組織の若返り新陳代謝
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重要な経営資源「時間」管理の文化はできていますか?|組織ラジオ#174

某社の内定者に「時間の使い方」を教えている一方、幹部候補の方のコーチングセッションでも「時間の使い方」が課題になっています。 永遠の課題なんですね。これは個人の問題ではなく、組織の文化づくりにとっても大きなテーマなのではないかと思います。
企業文化時間の使い方タイムマネジメント時間管理会議の仕方
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