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シニアが“活躍し続ける人材”になるための講義リストPart2|組織ラジオ#238

第7回:自分自身の健康・モチベーション管理について語り合いました。第2講の「自分の価値を再定義する」は過去の自分を振り返り、現在の自分の価値を再定義するという内容でしたが、第7講は転じてそれを未来に向け、「自分は何者になるのか」という話です。
学習習慣対話習慣シニアが活躍し続ける人材になるための講義健康管理モチベーション管理自己肯定感社会との接点健康習慣
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シニアが“活躍し続ける人材”になるための講義リストを作ってみた|組織ラジオ#237

前回、Shared LeadershipとCo-learningがシニア人材を活かす、という話しをしていましてね。その延長上で「シニアが“活躍し続ける人材”になるための講義」の内容を考えてみました。今回はその講義リストを見ながらの会話です。
シニア人材を活かすシニアが“活躍し続ける人材”になるための講義
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シニア人材を活かすShared LeadershipとCo-learning、そして・・|組織ラジオ#236

ちゃんみな→吉田松陰→二人の共通点といった連想ゲーム的にテーマが流れてきました。今回は、前回の「Shared LeadershipとCo-learning」から、なぜか「シニア人材の活かし方」を連想してテーマにしてみました。ぜひお聴きください。
Shared LeadershipCo-learningシニア人材の活かし方
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変化が激しい時代のShared LeadershipとCo-learning|組織ラジオ#235

ちゃんみなと吉田松陰。二人の指導者としての存在から大いに学んだ過去二回でしたが、余韻は強烈です。今回は松下村塾的社員教育の観点から、現代に活かせるポイントについて語り合っています。キーワードはShared LeadershipとCo-learningです。
シェアドリーダーシップShared LeadershipCo-learningコ・ラーニングVUCAの時代
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ちゃんみな・栗山英樹・吉田松陰・孟子、人材育成の真理とは?|組織ラジオ#234

前回話題の「No No Girls」のドキュメント動画を全巻観た、高野慎一さんの感動が伝わる回です。前回の「フィードバック」の観点に加え「人材育成」のお手本としての「ちゃんみな」についてです。そこから吉田松陰に展開。そして、栗山英樹、孟子へと話は展開します。
「志」の伝播評価される側への敬意個性・強みに着目した育成
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若者たちの理想の上司“ちゃんみな”に見る理想のフィードバック|組織ラジオ#233

組織ラジオの前々回は「承認する」、前回は「褒める」と、その本質について語ってきました。承認、褒める、と来たら、最後は「フィードバック」でしょ、というわけで「上司の行動三部作」完結編。フィードバックのあり方を取り上げました。ぜひお聴きください。
信頼期待理想の上司理想のフィードバックちゃんみなNo No Girls
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褒めることの本質はどんな「基準」を持つかにある|組織ラジオ#232

前回(第231回)は、褒めなくてはいけないという強迫観念でテクニックに悩むよりも「承認」を大切にした方がよい、という提案でした。今回は、いよいよ「褒めること」そのものにスポットを当てましたが、結局「テクニック」の話ではなく、褒める「基準」の話。とても大切な話題です。ぜひお聴きください。
なりたい自分がものさし褒める基準褒められているうちは半人前仕事の基本のアップデート
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褒める以前に承認はできていますか?|組織ラジオ#231

「上手な褒め方」に悩む人が多いのですが、その一段手前の「承認」を忘れている傾向があるように思います。普段の「承認」なしの唐突な賞賛は、わざとらしさと普段の承認がないことへの不信感にもつながりがちです。まずは、普段の「承認」の大切さを考えてみましょう。
承認存在の承認行動の承認感情の承認成果の承認適時適切なフィードバック賞賛
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“部長研修”の要素はVUCAへの組織的対応の鍵だった|組織ラジオ#230

今日のテーマは「部長クラスの育成」。課長クラスには、「マネジメント」という概念を、役員クラスには「経営者」としての概念を持って、育成プランが考えやすいのですが、果たして部長クラスに関しては、どうプランニングすればいいのか。短い時間ですが、語り合ってみました。 ぜひお聴きください。
マネジメントリーダーシップ部長研修
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組織変革成功の鍵「プロセスを意識する」~シナリオの」要となる3つの理論 Part2|組織ラジオ#229

『レヴィンの「変革の3段階」』『ロビンスの「2つの変革への抵抗」』『コッターの「変革への抵抗の克服アプローチ」』の3つ理論は、意識すると確実に変革の成功率が上がると思います。「理論」を教科書的と敬遠せず、基本として学び、実践において試行錯誤してみることです。
レヴィンの「変革の3段階」ロビンスの「2つの変革への抵抗」コッターの「変革への抵抗の克服アプローチ」
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