組織ラジオ

上司がいつも上機嫌を保つ方法|組織ラジオ#191

部下が話しやすい雰囲気を作るために、経営や上司は常に上機嫌であることが求められる、というお話はこの番組でも数回触れています。そうは言っても上司も人間。不機嫌になることだってあります。そんなとき、どうやって自分の機嫌を立て直すのか。そんなお話です。
ポジティブに言い換える不完全な自分を受け入れる上司が上機嫌でいる方法不機嫌の原因出来ていることに目を向ける
組織ラジオ

リーダーシップは水泳と同じで・・|組織ラジオ#190

リーダーシップはどうやって学んだらよいのか?それが今日の話題です。勉強しないで実践だけしていても駄目だし、勉強ばかりして実践しないのはもっと駄目でしょう。本を読み、セミナーで学ぶことはいいことですが、とにかく実践して失敗しながら学ぶのがよいでしょう。
マネジメントリーダーシップヘンリー・ミンツバーグ
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経営チームのメンバーを選ぶ|組織ラジオ#189

経営チームを適切に組成することは、経営者の優先度の高いテーマです。社内に与える影響が大きいからです。日頃経営者から受けている相談の内容から始まった今日の組織ラジオ。経営チームを選ぶことも大変ですが、不適切なことが分かった後で退場してもらうことは、もっと大変です。
経営チーム取締役の人選
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今この時代に求められる組織能力~ダイナミック・ケイパビリティ|組織ラジオ#188

多岐に渡る業務の整理のコーチングでロジックツリーを使いました。別の方とは「企業の成長」についてディスカッションしました。この二つのコーチングから「企業の成長をロジックツリーで考える」というテーマに至り、企業の成長戦略について語り合いました。
ロジックツリー企業の成長ダイナミック・ケイパビリティー
組織ラジオ

企業のプリンシプルは判断の拠りどころ|組織ラジオ#187

今野は、自分の会社の再スタートのために上位概念を見直す中で、あるきっかけから「プリンシプル」について考えることになりました。「プリンシプル」とは『原理原則』。経営していく中で目指すものではなく「決して譲れないこと」。重要性を確認する機会になりました。
プリンシプル原理原則判断の拠りどころバリューとプリンシプル
組織ラジオ

組織と個人のバックキャスティング・フォアキャスティング|組織ラジオ#186

バックキャスティングは、理想の未来像を描き、それを達成するためのステップを逆算で考えるもの。フォアキャスティングは過去から現在を元に、それに積み上げる形で未来を描くもの。時と場所によってどちらかを選んだり、場合によっては同時に使う思考法です。
フォアキャスティングバックキャスティング
組織ラジオ

優秀な管理部門が持つ3つの指向|組織ラジオ#185

「国境なき医師団」の総員の半分以上が、医師や看護師以外の支援スタッフの方々だと知りました。機材の調達から設営からセキュリティーなど、安全な医療環境を整えるためには多くの仕事が存在します。今回は企業における管理部門の存在について語り合いました。
管理部門の重要性目的指向顧客指向価値連鎖指向国境なき医師団に学ぶ
組織ラジオ

個人と組織のエネルギーの源泉とは|組織ラジオ#184

前回の番組中、「80歳40期まで頑張る」と意思表明したとたんに、管理職が、個人と組織のエネルギーを上げる方策を考える研修の仕事が舞い込みました。これもシンクロニシティでしょうか。今回は、個人と組織のエネルギーの源泉について、語り合っています。
目的のエネルギー異質のエネルギー共有のエネルギーモチベーション個人と組織のエネルギー貢献のエネルギー成長のエネルギー実現のエネルギー
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成長をバックキャスティングで考え“脱皮”を繰り返す|組織ラジオ#183

facebook上の「現状維持は衰退か」「持続的成長とは何か」という言葉に関する、安部裕一さんと高野慎一さんのやり取りを見た今野は、ある人のことを思い浮かべていました。その人の名は「西岡郁夫」さん。西岡郁夫さんの生き方から影響を受けた今野が考えたこととは?
自分は何者か?現状維持は衰退持続的成長非連続成長バックキャスティング
組織ラジオ

 管理職が物足りない→その原因と管理職の意識改革|組織ラジオ#182

経営者の方は管理職に不満を抱えています。「会社全体のことを考えない」「守備範囲を超えない」「そもそも元気がない」「うちの管理職は、物足りない」。その原因が実は経営者の自分の側にもあるのでは?という問いかけをしない限り、真の解決はできません。
管理職教育管理職への不満管理職の守備範囲視野・視座・視点管理職の意識改革俯瞰してみる図解
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