組織ラジオ

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リーダーが身につけるべきパワー|組織ラジオ#047

リーダーが発揮するパワーは6つあると言われています。 ツールとしては使えても、ホンモノのリーダーシップには結びつかないパワーも。 リーダーとして身につけたい「準拠パワー」について語り合いました。 なお今回の収録の際、高野の収録場所の周辺で突然の激しい雷雨。 指向性マイクなので微かにですが、一部に雷鳴が入った録音になりました。 そんな偶然の演出もお楽しみください!
パワー理論リーダーシップ
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一貫性 変化の中でも変えてはならないもの|組織ラジオ#046

変化の激しい時代。企業組織も戦略を柔軟に変化させる必要に迫られています。 しかし、そんな中でも変えてはならないことがあります。 過去、それを変えてしまったことによって混乱し、危機に陥った企業が多数あります。 一貫して貫くもの。それは個人の人生においても同じことが言えるのかもしれません。
一貫性アウトサイドインインサイドアウト
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「学習する組織」を読む 最終回|組織ラジオ#045

「学習する組織」を読むシリーズもいよいよ最後のディシプリン「システム思考」です。そもそも「学習する組織」とは柔軟で環境変化に強い組織のこと。そういう組織の法則が5つのディプリン。他の4つのディシプリンに基づく組織が作れたとしても、「システム思考」が組織に埋め込まれていないと方向性を誤ってしまう、とても大切なディプリンです。
学習する組織5つのディシプリンシステム思考
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「学習する組織」を読む Part3|組織ラジオ#044

「学習する組織」の5つのディシプリンのうち4つ目の「チーム学習」について語り合いました。 チームに高い個人力と共有されたビジョンは必要ですが、それだけでは個人力の総和にしかなりません。場合によっては総和よりも低いパフォーマンスしか出せないこともあります。個人力の総和よりも高いチーム力を発揮するために必要なのが「チーム学習」。そしてそのチーム学習に必須なのが対話。しかも「スーパーな対話」です。
対話学習する組織チーム学習5つのディシプリンダイアログ
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「学習する組織」を読む Part2|組織ラジオ#043

ピーター・センゲの名著「学習する組織」の5つのディシプリン。 前回に続き、今回は3つ目の「共有ビジョン」について語り合いました。 一見、すぐに理解できそうな「共有ビジョン」という言葉。 実はとても奥深いのです。約30年前に書かれながら、今の組織にこそ当てはまる「共有ビジョン」とはどんな意味なのでしょうか。
学習する組織5つのディシプリン共有ビジョン
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「学習する組織」を読む|組織ラジオ#042

今回は、ピーター・センゲ著「学習する組織」がテーマです。著者が主唱する最強組織の5つのディシプリンのうち、最初の自己マスタリーは「組織ラジオ#038 夢の交差点 目の前の作業が目的化してしまった時に」で語り合った考え方に現れていると思います。そこで今回は2つ目のディシプリン、「メンタルモデル」について私たちなりの解釈を、経験談を交えて語り合いました。
自己マスタリーメンタルモデル学習する組織5つのディシプリン
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リーダーシップについて|組織ラジオ#041

昨夜はクローズドグループで「メンバーの1人を囲む会」をしました。主役の話題提供で意見交換+懇親会です。組織の役職としての「リーダー」にリーダーシップがある人ばかりが就いているわけではないという話が出ました。これは深い、ということで今回のテーマに取り上げることにしました。この短時間では語りきれないテーマですが、私たちが考えるリーダーシップについて語り合いました。
リーダーシップ経営者に必要な4つの能力リーダーパルテノン型組織
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修羅場は人を成長させる|組織ラジオ#040

リスナーの皆さまのおかげで『組織ラジオ』は第40回を迎えることができました! いつもご視聴ありがとうございます! 今回は“修羅場”について語りあいました。 修羅場には自ら選ぶもの、天から降ってくるものがあります。 そのいずれも、自分の心構え、気の持ちようで生きてくぐり抜け、大きく成長することができます。 幾多の修羅場をくぐり抜けたベテラン2人が語りあいました
修羅場経験気づき成長
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顧客の生の声を聴く|組織ラジオ#039

顧客満足、顧客第一という言葉は多くの企業で当然のように語られます。それがスローガンに終わっていませんか?顧客満足は知識として頭で理解するだけでなく、心と身体で理解して初めてスタンスが変わるものです。時間と労力はかかりますが、日頃顧客との接点の少ない部署こそ顧客の生の声を聴く工夫が大切です。それは役員といえども同様です。 顧客の生の声を聴くことの重要性について語りあいました。
顧客満足顧客の声社員教育
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『夢の交差点』目の前の作業が目的化してしまった時に|組織ラジオ#038

忙しさが押し寄せてきた時、目の前の作業をこなすことに精一杯になり、作業が目的になってしまいがちです。そうなった時に現れる症状はモチベーションダウン。特に組織で働く人にとって、組織の要請や上司の命令で忙しい時には、何のためにやっているのかわからなくなります。そんな時に有効なのが「夢の交差点」。組織のビジョンと個人の夢の交差点を考えてみませんか?
WHY夢の交差点組織の目的
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