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使命感の実現を脅かす5つのもの|組織ラジオ#063

柳井正さんが社内の経営幹部に説き、出版に至った『経営者になるためのノート』。クライアントの要望でこれを題材にコーチングをした今野には多くの気づきがありました。その中から「使命感の実現を脅かす5つのもの」を取り上げて語り合いました。
使命感使命感を脅かすもの経営者になるためのノート
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部下を笑顔にする|組織ラジオ#062

リーダーが「いつもご機嫌」であることは、良い情報も悪い情報も迅速に上司に上がってくる組織、部下が伸び伸びと持てる力を発揮する組織の大切な条件です。今回は、部下を、人を笑顔にすることの重要性について語り合いました。
上司がいつもご機嫌でいること部下を笑顔にする
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基本の「時間の使い方」、崩れてない?|組織ラジオ#061

仕事の形は若い頃に身につけ、習慣化し、無意識に行っていますが、環境の変化などによって知らず知らずのうちになおざりになったり、やめてしまっていることがあります。 一度立ち止まって「時間の使い方」など基本のフォームの点検をすることをお勧めします。
時間の使い方基本に返る仕事の基本
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アジャイル組織って何?|組織ラジオ#060

アジャイルという言葉は製造工程やソフトウェア開発工程から生まれた言葉で、昨今は「アジャイル組織」という言葉も使われ始めています。 アジャイル組織とはどういう組織で、それを実現するのに欠かせない要素は何か。アジャイル組織について語り合いました。
アジャイルアジャイル組織目的ドリブンビジョンドリブン
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見えている景色を揃えよう|組織ラジオ#059

経営者・リーダーとメンバーの間で見えている景色は違っていることが、色々な問題につながっています。できるだけ早い段階で合わせておくことは組織の活性化、一枚岩化においてとても重要です。見えている景色を揃える手法について語り合いました。
ビジョン見えている景色を揃える
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メンバーを育てるTeaching|組織ラジオ#058

コーチングに比べよくないように言われがちなティーチングですが、実はとても重要な人材育成スキルです。 故立川談志は弟子の育て方にも一家言を持ち、チケットが取りにくい人気落語家を複数育てました。 今回は、ティーチングのポイントを語り合いました。
教え方人材育成ティーチング
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学習性無力感からの脱出法|組織ラジオ#057

やってもやってもダメだという経験を繰り返した挙句、やってもムダだと学習して解決しようとしなくなり、やればできる環境に置いてもチャレンジしなくなるという現象を「学習性無力感」というんだそうです。そうした状態をつくり出しては組織にとって一大事です。その予防法・脱出法を語り合いました。
GOOD&MORE学習性無力感
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社員の幸福感を考える|組織ラジオ#055

社員の幸福感を高めようという取り組みがあります。上がり下がりはしながらも右肩上がりに好業績が長く続く組織は、振り返ってみるとこうした要素が高かったという経験値はあります。今回は、社員の幸福感を高めることをテーマに語り合いました。
連帯感熱中感成長感重要感幸福感安心感
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職場の寒冷化|組織ラジオ#056

北見にも八ヶ岳にも秋が来て、冬支度が始まりました。。という話から「職場の寒冷化」に話が展開。 バブル崩壊以来、多くの日本企業が陥った「職場の寒冷化」についてメタファーたっぷりに語り合いました。 偶然にも前回の「社員の幸福感」とリンクした話になりました。
職場の寒冷化幸福感
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自然体の組織改革|組織ラジオ#054

前々回のこの番組では、既存の組織にイノベーションを起こすのは若者と新参者だというお話をしました。高野が訪れた長野県佐久穂町には子どもの教育環境を求める若い移住者が増え、町に新しい風を起こしています。彼らに会ってみると自然体。まったく力みを感じません。多くの部分でリモートワークが可能な本業を持ち、それ以外に自分が得意とすることで副業的に店を構えています。たくさんのヒントのある事例だと思います。
イノベーション組織変革新参者と若者
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