組織ラジオ

仕事も人生も主人公になろう!|組織ラジオ#030

おかげさまで第30回を迎えました! いつもお聞きいただきありがとうございます。 いまのたかのは2人とも63歳になりました。 これからの20年を「貢献期」と位置付ける今野、最期までまだまだ成長と言う高野。 そんな2人が、成長のためには仕事でも人生でも「主人公」になることが大切と語り合いました。 ぜひお聴きください。
成長貢献
組織ラジオ

組織文化改革〜旧文化の抵抗に対応する方法|組織ラジオ#029

Twitterにリクエストをいただきました。変革に奮闘していて、旧文化で生きてきた上司からダメ出しをされる。 ありがちです。自分が起点となって孤軍奮闘した高野と、コンサルタントとして全社に浸透させてきた今野が、それぞれのノウハウを語り合いました。 みなさんのそれぞれの立場でお聴きいただくと何かしらのヒントがあるかと思います。ぜひお聴きください。
組織風土GOOD&MORE組織文化
組織ラジオ

個々のメンバーに合わせたマネジメントをするには|組織ラジオ#028

これまでは、それぞれの成功体験に基づく「型」にメンバーを合わせていくというマネジメントが普通に行われていました。 それに対して1on1は、個々のメンバーを知り、それぞれの「型」をメンバーとともに作っていくという考え方です。 個々のメンバーに合わせたマネジメントに取り組む最初の1歩をどうすればいいのか。今回はそのヒントになる取り組み方について語り合いました。
マネジメント1on1個の尊重
組織ラジオ

「危機管理」も「人」も最後の丁寧さが大切|組織ラジオ#027

あらゆる仕事において、ゴールが見えてきた終盤を丁寧にすることはとても大切です。 3つの話をしています。 ・危機管理は最後に楽観的にならず、気を抜かないことが大事 ・この危機下で人員削減をせざるをえないなら、そういう時にこそ一人ひとりの身になった親身な対応が大切 ・平時でも、退職時にどのように送り出すかに、会社の社員に対する姿勢が現れる 苦い実体験も含めて語り合いました。
危機管理人員削減人を大切に
今野誠一のblog

集団のダークサイド

コロナ禍の最中、「自粛警察」など集団圧力(同調圧力)が話題になりました。また、政策決定の過程に集団浅慮と思われる状態もあったようです。考えてみるとそれらは企業組織においても日常的に見られる現象です。それは組織の意思決定や行動を弱体化させます。今回は企業組織における集団圧力と集団浅慮について書きました。
集団圧力集団浅慮
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組織に潜む集団圧力(同調圧力)と集団浅慮|組織ラジオ#026

コロナ禍の最中、「自粛警察」など集団圧力(同調圧力)が話題になりました。また、政策決定の過程に集団浅慮と思われる状態もあったようです。考えてみるとそれらは企業組織においても日常的に見られる現象です。それは組織の意思決定や行動を弱体化させます。今回は企業組織における集団圧力と集団浅慮について語り合いました。
同調圧力集団圧力集団浅慮
今野誠一のblog

部下に寄り添う「型」

「部下に寄り添う」という言葉を管理職の皆さんは簡単に使います。しかしながら、それを具体的にきちんとできている人は、とても少ないのではないかと思います。マネジメントには「型」が存在します。「部下に寄り添う」場合も3つのステップが基本です。
フィードバックマネジメント期待を伝える部下に寄り添う目標の確認
組織ラジオ

マネジメントの基本の型〜部下(メンバー)に寄り添う3つのステップ|組織ラジオ#025

マネジメントの実践には「型」が重要です。それは手本となる上司の言動や行動から学ぶのがいいのですが、その機会に恵まれなかったら、少なくとも基本中の基本の型「部下(メンバー)に寄り添う3つのステップ」を理解し、身につけましょう。
フィードバックマネジメント部下に寄り添う
今野誠一のblog

人事部長をやり直せるとしたら

独立起業して23年が経ちますが、時々前職人事部長時代を思い出すことがあります。当時を今思い出すと「ああすればよかった」「こうすればよかった」ということばかりです。自分部長をやり直せるとしたらどうするだろうかを考えてみました。
人事部長社員を知る
組織ラジオ

イノベーションを生む3つの問い|組織ラジオ#024

ホンダの元経営企画室長の小林三郎さんが講演でホンダイズムを語るとき、社内で日常的に問われる3つの問いのお話をされます。そのうちの二つはリクルートの社内で連綿と続いている問いと良く似ています。イノベーションを起こす企業文化の最前線にある「問い」について語り合いました。それは企業文化だけでなく、日常的な上司と部下の会話にも、また自分自身に対する問いとしても役立つものだという結論に至りました。
イノベーションコンセプト
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